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病院事務総合職の日記帳

病院事務(総合職)のお仕事を愚痴りながら紹介します

病床コントロールは病院全体で

一般と回復期を持つケアミックス病院において、診療単価を上げるに最も手っ取り早い方法は、病床コントロールです。

 

回復期リハ病棟の対象患者、地域包括ケア病棟の対象患者がどれだけ一般病棟に埋もれているか、ちゃんと見てますか?

 

ウチの病院では、私が自主的に一般病棟と地域包括病棟に入った患者について、入院後1週間、2週間の状態をチェックして、診療面と収益性から転棟を検討してほしい患者をピックアップして、病床運営委員会に提出しています。

 

埋もれやすい患者は大体決まっていて、大体は廃用症候群の患者です。ただ、診療面に関しては事務が口を出すのは変な話ですし、診療上あえて一般床のままにしているケースも当然あります。そこは事務ではわからないので、対象患者のピックアップのみとしています。

 

本来であればこういったピックアップ作業は看護師を交えて行いたいところではあります。というか、看護師やケースワーカーを交えてやっている病院は少なからずあります。

ウチは経営に疎いので、なかなか実行はされません。

 

病院は収益を、利益をってあんまり考えないんでしょうけど、すべての職種において、せめて管理職くらいは考えてほしいものですね〜