接遇@言葉遣い
人と関わり合う仕事をしているなら、患者や客だけでなくても、誰に対しても言葉を選んで使うものだと思います。病院の事務職員であれば、最も気をつけるべきポイントだと思います。
しかし、これができない奴が中にはいるんですね。そういう奴に限って、何度も注意しても、叱責しても直らないものです。
普通の社会人であれば、注意されたり叱責されれば、その事に対して考え、少しずつでも正していくのが当たり前だと思います。
言葉遣いがなっていないと、仕事を舐めてんのか?とか何様よ?…とか、相手に悪印象しか与えないんですよね。
こういう存在に、椅子を与え続けても良いのでしょうか。答えはノーです。
病院事務は患者に対して、入口と出口で対応することがほとんどだと思います。つまり、何か変なことがあれば印象に残りやすいため、病院の顔である意識を持たなければならないと思うんですよ。
言葉遣いはその人の人間性みたいなものの印象を与えるので、ここはこんな奴を雇うような病院なのか、と思われかねないですし、他の職員からもその部署のイメージが悪くなって仕事もしにくくなってしまいます。
医事課にいるのであれば、仕事は多少できなくてもいいから、接遇だけはちゃんとしてほしい、と思います。
というか、さっさと医事課から出せや、ホントに…